HINOKIYAの口コミや評判
HINOKIYA(株式会社ウッズカンパニー)
桧家住宅 鳥取店:〒680-0913 鳥取県鳥取市安長205-2 山陰ハウジングプラザ鳥取店内
TEL:0120-939-818
営業時間:9:00~18:00
定休日:毎週水曜日、年末年始
桧家住宅(HINOKIYA)は、株式会社ウッズカンパニーが手掛ける注文住宅メーカーブランドです。災害に強い家には自信があり、Z空調やWバリア工法では快適な住環境を提案しています。オリジナリティあふれるアイテムや間取りも好評で、暮らしに楽しさを詰め込めるでしょう。この記事では、桧家住宅(HINOKIYA)のこだわりを紹介します。
もくじ
HINOKIYAの口コミや評判

どこのハウスメーカーでお願いするか決まっていない段階で、他の住宅メーカーとの打ち合わせ後ふらっと立ち寄りましたが、他社と比べ、営業マンの押しは強くなく、淡々と説明するその全館空調の換気システムと断熱方法がとても魅力的で次回打ち合わせの約束までしてきました。 結局、見積もりまで出してもらい、我が家のハウスメーカー選びの最終段階まで残りました。 いろいろ考えた結果、換気システムを普通のものにすることになり、他社にお願いすることになりましたが、営業マンさんの提案の間取りなどもとてもよく、建築のいろいろを教えてもらった事が、家づくりにとても役立っています。 換気システムが特徴的なため、お話を聞くと他の換気システムについても勉強にまります。 我が家は、桧家住宅さんに出会った事で、それまで関心のなかった換気について真剣に考えるきっかけになりました。

以前から注文住宅を建設したいと思っていましたが、なかなかイメージが広がらずに困っていました。しかし、このメーカーに問い合わせをしたら展示場を紹介してくれたので前向きな気持ちで住宅を建設しようという気持ちになれました。 特に空調システムが良く、環境にやさしい家づくりをサポートしてくれたので家計にもやさしい住宅を建設することができて良かったです。あまりアイデアが浮かばない場合は過去の実例を参考にしながら新しいライフスタイルを提案してくれましたし、体感施設を通して様々な知識を教えてくれて信頼性が増しました。

連絡つかない。 折り返し電話すると言ってたのに全然来ない。 現場を見に来てって言っても来てくれない。 結果取り壊してまたやり直し 時間と金の無駄だと思いません? プロとして失格だと思うし、ちゃんとした仕事をしてほしい。 せめて言ったことは守りましょう 最低最悪の対応をどうにかしていただきたいです
「Z空調」と「Wバリア工法」で家中どこでも快適
「Z空調」は、光熱費を抑えながら家中丸ごとを空調し、快適な生活を送れるように設計された新時代の冷暖システムです。株式会社富士経済が実施した「2020年版空調システム市場の構造実態と将来展望」の調査では、ベンダーシェアNo.1を獲得しています。夏は心地よい湿度を保ち、隅々まで涼しい家に。冬は不快な温度差を解消し、くまなくあったかい家を作りだします。
ここで気になるのは、Z空調にかかる電気代。実はZ空調の電気代は驚くほど安く、24時間エアコンと換気システムをつけっぱなしにしていても、月の電気代は平均4,721円。なお、Z空調が家全体の消費電力に占める割合は33%程度です。冬のヒートショックも防ぎ、健康的に過ごせるでしょう。
「Wバリア工法」とは、泡で断熱し、アルミで遮熱する高気密高断熱の住宅工法です。屋根や床下には、アクアフォームと呼ばれる現場発泡断熱材を利用し、夏の熱気や冬の底冷えを防ぎます。
太陽の赤外線は、遮熱タイプの通気スペーサーや透湿・防水・遮熱シートを屋根や壁に施します。冬の結露も防ぐため、お手入れも簡単。オールシーズン快適に過ごせます。
ヒノキヤならではのオリジナリティあふれる空間
ヒノキヤはオリジナリティあふれる発想で、空間をデザインしています。たとえばダイニング部分を畳にしたタタミダイニング。キッチンカウンターの高さに合うよう畳の位置を設計し、料理中でもお子さんの遊ぶ姿が確認できます。食事の後片付けをしていても、家族との会話が弾むでしょう。
コミュニケーションブリッジと呼ばれる、ダイニング・リビング・2階をつなぐ場所に設置されたワークスペースも人気です。家計簿をつけたり、テレワーク中の作業場所にしたりと、使い方は家族の数だけあります。ほかにも地下や階段下、小屋裏などを活用した収納アイデアや、屋上庭園なども憧れの的です。
またヒノキヤが独自開発したオリジナルアイテムも、おすすめのオプション。留守中でも宅配便を受け取れるビルトイン型の留守番ポストは、留守の多い家庭の味方です。
キッチンで料理中のママと会話が楽しめるおうちカフェカウンターは、おしゃれなカフェやバーを連想させてくれます。家電を収納できるキッチンウォールキャビや、フラットな形状で部屋との一体感がスタイリッシュなデザインウォールキャビは、ヒノキヤが提案する新しい収納家具です。
耐震等級3に匹敵!地震に強い頑強構造
ヒノキヤは、住まいの安全性は何よりも最優先されるべきと考えています。そのため、長期優良住宅認定に基づく壁量計算で全棟「耐震等級3」を実現。家族の安心や安全を確保しています。
耐震等級は1から3までの3段階があり、等級1では建築基準法レベル。震度6~7の地震に耐えられます。等級2は建築基準法レベルの1.25倍で、等級3はさらに建築基準法レベルの1.5倍の耐震力。
ヒノキヤは強い家をつくるため、充分に耐震強度を確保してから、居住性や快適性、デザイン性を考えて間取りを設計しています。建物を支える基礎は、ベタ基礎を採用。ベタ基礎は地面と基礎の接地面積を広くし、建物の重さを分散させて構造を安定させます。
住宅の構造は、在来工法と2×4(ツーバイフォー)工法を掛け合わせたハイブリッド工法が採用されています。それぞれの利点を活かし、耐久性・耐震性・耐風性に優れた強度を確保。ヒノキヤはたくさんの技術を採用し、地震や台風などの災害に強い住まいを提供しています。
リアルサイズ展示場などで相談してみよう!
多くの住宅展示場は、おすすめの間取りや紹介したい設備をなるべく取り入れようとした結果、とても大きくて広い住宅展示場になっています。展示場を見たお客さんからは「広くて開放的だが、現実味がない」「実現できないことだけは理解できた」と、残念な感想が聞かれることもあります。
そこでヒノキヤは、40坪台の現実的な広さで住宅展示場を設置。生活動線や設備などにも現実感を意識し、本当に参考になる住宅展示場を作り上げました。リアルなサイズの展示場のため、具体的な生活をイメージしやすくなっています。ヒノキヤオリジナルのアイテムや間取りも採用しているため、実際に見て触れて、そのよさを体験できるでしょう。
モデルハウスは鳥取ハウジングプラザ、岡山市北区、岡山市南区の3ヶ所に設置されています。見学時には家づくりの悩みや疑問を、専門スタッフに相談できます。まだ家づくりのイメージが湧いていない人でも、見学や相談は可能です。
まとめ
家に求める性能やデザインは人それぞれ異なります。しかし対応できる技術力や提案力がないと、お客さんの希望には答えられません。桧家住宅は、すべてのお客さんが本当に求めるものを手に入れられる環境を整えています。まずはリアルサイズ展示場に足を運び、ヒノキヤのこだわりやアイデアに触れてみてはいかがでしょうか。
